函館市議会 2009-06-25 06月25日－05号
再質問の１つなんですが、文部科学省の読書活動推進の一つとして学校いきいきプランの推進、緊急地域雇用創出特別交付金の活用などによって学校図書館に社会人を導入して読書活動の推進を図るとありました。函館ではどうなっていますでしょうか。 また、国の第２次計画では、学校図書館事務職員の配置を促進していくとなっていますが、函館市はどのように考えているか、この２点について教育長の考えをお聞きいたします。
再質問の１つなんですが、文部科学省の読書活動推進の一つとして学校いきいきプランの推進、緊急地域雇用創出特別交付金の活用などによって学校図書館に社会人を導入して読書活動の推進を図るとありました。函館ではどうなっていますでしょうか。 また、国の第２次計画では、学校図書館事務職員の配置を促進していくとなっていますが、函館市はどのように考えているか、この２点について教育長の考えをお聞きいたします。
さらに、私はこれも９月議会で主張しましたが、かつて実施された緊急地域雇用創出特別交付金のような全額国庫負担の基金を造成し、市町村が住民要求に基づく仕事を季節労働者の事業として実施することも検討すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 また、そのことを市長も国に積極的に働きかけることが重要だと思いますが、いかがでしょうか。
私は、かつて実施された緊急地域雇用創出特別交付金のような全額国庫負担の基金を道に創設し、市町村が住民要求に基づく仕事、季節労働者対策の事業として実施することも検討に値する課題だと考えています。市長がこうした具体的なことを積極的に働きかけることも重要だと考えますが、いかがでしょうか。 また、市としての具体的な施策も伺います。 次に、この通年雇用促進支援事業だけでは季節労働者対策としては不十分です。
特に、雇用でございますが、平成11年度の有効求人倍率が0.32倍、15年では0.44倍でありましたが、雇用拡大のため、関係機関と連携して企業訪問による求人要請活動に努めるとともに、平成11年度から16年度については、緊急地域雇用創出特別交付金事業、これは国の事業でございますが、これにも取り組んでまいったところでございます。
それで、市としましては、今環境省予算とか、これは復旧についてですが、いろいろと研究、検討してるところでございますが、これは国の事業なんですけども、緊急地域雇用創出特別交付金事業ちゅうのがございまして、これは北海道の中で枠配がありまして、それを市町村で分担して使うということ。
しかし、教育委員会の対応は遅々として進まず、緊急地域雇用創出特別交付金の活用による図書館支援員の配置を経て、平成１７年、小学校５校のモデル実施、本年度、中学校５校のモデル実施が実現してまいりました。この間、何年かかっているでしょうか。学校図書館活性化モデル事業としてようやく予算が組まれたことは、一面、喜ばしいですけれども、しかし、一部の学校で学校間の不公平は免れません。
２、緊急地域雇用創出特別交付金事業が１６年度で終えておりますが、その評価についての見解と新たな雇用対策の見解はあるのかお伺いいたします。 ３、季節労働者の冬期間の雇用、生活支援策はどのように計画されているのかお伺いいたします。 以上、答弁よろしくお願いいたします。
２点目の緑の雇用事業による担い手の確保等の問題でございますが、緑の雇用担い手育成対策事業は、国、当初厚生労働省でございましたが、雇用対策の柱として、平成13年から実施しておりました緊急地域雇用創出特別交付金事業の適用を受けた新人作業従業員を雇用する林業事業体を対象とした事業でございます。
次に、緊急雇用対策事業の評価でございますが、長引く景気低迷を受けまして、民間企業が不況に苦しみ、なかなか雇用が生み出せない状況の中で、臨時・応急の措置ではありますが、平成１１年度から、緊急地域雇用創出特別交付金事業に取り組んだことによりまして、６年間で１千２６７人の方々に雇用機会を提供できましたし、事業のほとんどを地元企業へ委託実施しましたことから、地域の雇用の確保・創出とあわせ、委託企業の経営や地域経済
国の緊急地域雇用創出特別交付金事業が昨年度で終了したことや、本市の厳しい財政事情から、本年度は大幅な事業縮小をせざるを得ませんでした。しかし、雇用の安定は市民生活の基盤であり、雇用対策は市政の重要な課題であるというふうに認識はしております。
〔和田議員、着席〕─────────────── △日程第８ △意見案第１号 緊急地域雇用創出特別交付金制度の復活・改善を求める意見書──── 意見案第１号 緊急地域雇用創出特別交付金制度の復活・改善を求める意見書 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第１４条の規定により提出します。
日程第36 意見書案第４号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、ＢＳＥの万全な対策を求める意見書について日程第37 意見書案第５号 北海道における「市町村合併推進に関する構想」策定等に関する意見書について日程第38 意見書案第６号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書について日程第39 意見書案第７号 障害者自立支援法案の審議に対する意見書について日程第40 意見書案第８号 緊急地域雇用創出特別交付金制度
意見書案第10号緊急地域雇用創出特別交付金制度の延長・改善を求める意見書、意見書案第11号地方議会制度の充実強化に関する意見書、意見書案第12号鉄道事故再発防止と運輸安全基本法（仮称）の制定を求める意見書、意見書案第13号銀行のカード犯罪に預金者保護のルール確立を求める意見書、意見書案第14号安全最優先の立場からＪＲの安全対策の根本的見直しを求める意見書、意見書案第15号住民基本台帳の閲覧制度の早期見直
の一部改正について 日程第９ 議案第９号 苫小牧市消防作業及び災害応急措置業務に従事した者等に係る損害補償並びに見舞金の支給に関する条例の一部改正について 日程第10 議案第10号 契約の締結について 日程第11 議案第11号 平成１７年度苫小牧市一般会計補正予算（第２回）について 日程第12 意見書案第１号 北海道最低賃金の引き上げ・改善を求める要望意見書 日程第13 意見書案第２号 緊急地域雇用創出特別交付金制度
「２ 自発的に地域の雇用創造に取り組む市町村に対する適切な財政措置」につきましては新規で入れてございまして、緊急地域雇用創出特別交付金にかわるものとして、雇用・失業情勢の改善等、地域の雇用創造に取り組む市町村に対する財政措置及び地域雇用創造支援事業の採択要件緩和と事業費の増額を要望してございます。
│ │１７│請願第１９号 │公契約における公正な賃金・労働条件の確保を求める件 │ │ │ │ │ │ │陳情第２０号 │平成１７年度の北海道の最低賃金引き上げ・改善を求める件 │ │ │ │ │ │ │陳情第２１号 │国の緊急地域雇用創出特別交付金制度
指名 日程第３ 会期の決定 日程第４ 諸般の報告 日程第５ 報告第１号 専決処分について 日程第６ 報告第２号 予算の繰越しについて 日程第７ 報告第３号 予算の繰越しについて 日程第８ 報告第４号 予算の繰越しについて 日程第９ 報告第５号 出資法人等の経営状況について 日程第10 陳情第１号 北海道の最低賃金引き上げ・改善を求める要望意見書提出に関する陳情 日程第11 陳情第２号 国の緊急地域雇用創出特別交付金制度
次に、陳情第２１号国の緊急地域雇用創出特別交付金制度の復活・改善を求める件を議題とします。 陳情書を事務局より説明させます。 25 ◯議会事務局長（平山 隆君）〔登壇〕 陳情第２１号。
△日程第５ 意見書案第１号 平成18年度国家予算編成における義務教育費国庫負担法の改定に反対する意見書 意見書案第２号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書 意見書案第３号 米国産牛肉の輸入条件の堅持とＢＳＥの全頭検査の継続を求める意見書 意見書案第４号 安全最優先の立場からＪＲの安全対策の根本的見直しを求める意見書 意見書案第５号 緊急地域雇用創出特別交付金制度